主な適性検査は二種類!どっちが必要とされているもの?

2017年7月27日
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広く実施される性格適性検査

企業が入社試験などで課す適性検査として最も一般的なのが性格適性検査です。仕事をする上で適した性格を持っているかどうかを判断するための材料とするとともに、内定後のアフターフォローの材料としても使用されています。基本的には社交性や内向性、持続性や活動性などの行動に関する項目、自信や独自性、発想力や責任感などを測る情緒面を測るための項目が合わせられて作られているのが特徴です。あくまで一般的な性格診断という意味合いも持っているため、企業がオリジナルで制作していることは少なくなりました。市販されている性格適性検査シートを購入したり、テストセンターに委託したりすることが多くなっています。それぞれの設問に適切な回答が存在するわけではないため、ウェブテストとして自宅で受けられるようにしている場合も増えてきているのが性格適性検査です。

職務遂行能力を測る能力適性検査

入社試験で企業が独自のテストを作成することも多いのが能力適性検査です。一般的な事項に留める場合もありますが、通常は一般知的能力と特殊能力の二つに分けられていてそれぞれについて細かな設問を課していきます。一般能力では日本語や専門用語の語彙力、論理的な思考力や読解力などが検査されるのが一般的です。また。特殊能力ではコミュニケーション能力や共感力、発想力、さらには対処のスピードや正確さなどを測るものもあります。正答が存在する設問も多いことから会場テストとして行われることが多いのが能力適性検査の特徴です。

適性検査を受けることで、自分の能力の特徴や、適した職業をみつけるヒントが得られます。疑問があれば、結果をもって臨床心理士さんを頼るのもよいでしょう。