これで安心!うまくいく事業承継プランと注意すべきポイント

2017年10月26日
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計画をきちんと立てることが大切

事業承継をスムーズに進めるためには、計画をきちんと立てることが大切です。計画的に事業承継を行えばトラブル回避にもつながります。計画的に事業承継を行いたいのであれば、M&Aの仲介業者を利用するのもいいでしょう。

事業承継を計画的に行う場合、現状を把握することが重要です。後継者になりそうな人材をリストアップし、資産や経営状況などをしっかり把握しておきます。また経営者の資産も整理しておく必要があります。

現状を把握したら事業承継の方法や後継者を確定します。後継者は親族内承継、従業員承継、M&Aで第三者に承継する方法の3パターンの中から選ぶことができます。

最後に事業承継計画を作成します。この事業承継計画を作成することによって、経営者や後継者がするべきことが整理でき、計画に沿って準備をすることができます。仲介業者に依頼すれば綿密な事業計画が立てられ関係者への説明もしっかりできるのでおすすめです。

事業承継をする際に注意するポイント

事業承継を行う場合、資産をはっきり分けることが大切です。中小企業だと会社と経営者の資産と負債があいまいであることが多くあり、これが原因でトラブルが発生してしまうことがあるからです。特に従業員や第三者を後継者にした場合、会社と経営者の資産をはっきり分けておかないと、経営者の資産が第三者に渡ってしまう恐れがあるので注意が必要です。

他にも注意すべき点として、知的財産の問題があります。知的財産は会社のアイデアや働きや活動などによって生み出されるので、目に見えにくく承継が難しいです。したがって知的財産を「見える化」させて後継者や第三者にもわかりやすくする必要があります。

自社株式を後継者に譲渡することで事業承継をすることができます。中小企業の場合は安定した経営のために後継者が100%の株式を取得することが望ましいと言えます。